砂糖とはちみつの違いをご紹介!健康サポートをするのはどっち?

はちみつは美容や体に良いので使っている人は多いですよね。私もそのうちの一人です。

砂糖の置き換えとして、はちみつを使うという人もいれば、ドリンクの甘味料として使っている人もいます。

私は便秘予防に、はちみつを利用したり、お菓子をガッツリ食べたくなった時に利用しています。

はちみつは単なる甘味料ではないのですが、今まで深く理解することなく使っていたので…

  • 砂糖と、はちみつの違いについて

今さらですが、詳しく調べてみることにしました!

 

ここのところ、マイブームになっている「砂糖との違いシリーズ」♪

今回は砂糖と、はちみつの違いをご紹介しますね!また、私の「はちみつを利用したお菓子の暴食予防方法」も少しお話します^^

それでは、一緒に見ていきましょう。

 

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砂糖とはちみつの違いは何?

 

砂糖と、はちみつの大きな違いは、

  • 砂糖:植物からできている
  • はちみつ:動物を介してできている

という点です。

砂糖は、サトウキビやテンサイを原料としており、主成分はショ糖の甘味料です。

一方、はちみつはミツバチの唾液の消化酵素で分解された、唯一動物を介している甘味料です。主成分は果糖とブドウ糖です。

このため…

  1. 栄養価
  2. カロリー
  3. 血糖値の上昇
  4. 整腸作用

などに違いがあります。

 

日本では一般的に上白糖のことを砂糖と呼びますが、世界的にはグラニュー糖を砂糖と呼びます。上白糖が日本で一般的な理由はこちらを見てみてください^^

上白糖と砂糖の違いをご紹介!江戸時代の呼び方にヒントがあった!

 

今から、それぞれ詳しくお話しますね。

 

1.砂糖と「はちみつ」の栄養価の違い

砂糖は、カロリー以外にミネラル分がほとんどないことに対して、はちみつは、カロリー以外に様々な栄養成分が含まれています。

 

はちみつの種類によって違いはありますが、日本養蜂協会にこのように記載されています。

ハチミツの種類によって違いますが、平均的にいうと、主成分は水分20%、ブドウ糖35%、果糖40%、ショ糖数%となっています。

微量成分としては、無機質として 鉄、ナトリウム、カリウムなど、酵素としてジアスターゼなど、他にアミノ酸、ビタミンB1、B2、パントテン酸なども含まれています。

引用元:一般社団法人 日本養蜂協会

 

砂糖は精製度が高いために栄養素は、ほぼなくなりカロリーだけになりますが、これに対してはちみつはこのように栄養価が高いです。

量をたくさん摂取するものではありませんから、それほど気にすることではありません。

だけど、塵も積もれば山となるといいますし、はちみつを砂糖の代わりに使ってみてはいかがでしょう。

 

2.カロリーに違いはあるの?

砂糖に比べて、はちみつはカロリーが低いです。日本食品標準成分表によると、100g中のカロリーは…

  • 砂糖:384kcal
  • はちみつ:294kcal

と、このように違いがあります。

同じ糖質同士として、カロリーが低いのは魅力的ですよね。

 

また、はちみつに多く含まれる果糖は、砂糖より甘くてコクがあります。そのため…

  • 砂糖の半量で同じくらいの甘さを感じる

という特徴があります。

 

管理栄養士の水谷俊江さんが、クックパッドにこのようなことを記載されています。

砂糖とはちみつのカロリーの違いです。 グラニュー糖のカロリーが100g当たり387kcal(大さじ1杯12g)であるのに対し、はちみつは100g当たり294kcal(大さじ1杯22g)です。同量でははちみつの方が低いですが、比重が違うので大さじ一杯で比べてみるとカロリーは、ハチミツの方が高いです。しかし…甘さが違います!

ハチミツ大さじ1杯の甘さはグラニュー糖大さじ2杯に匹敵します。グラニュー糖1杯分の甘さにするなら、ハチミツは半量でOK!グラニュー糖なら93kcal、ハチミツは65kcalとハチミツの方が低カロリーという計算に。
引用元:クックパッド

このとおり、砂糖より少ない量で充分な甘さを感じることができます。その分、摂取するカロリーを抑えることができますね。

はちみつを砂糖の代わりに使う時は、砂糖の量の半量にしてみてください。

 

はちみつを利用したお菓子の暴食予防方法♪

どうしても甘いものをガッツリと食べたい時ってありません??私は時々、このような衝動にかられます。

少しの量ならお菓子を食べてもいいと思いますが、“ガッツリ”食べたくて仕方がない時に、お菓子に手を出すと過食のきっかけになりかねません

こちらにも書いていますが、お菓子の過食がやめられなくなった経験もあります。
お菓子の過食をやめたい!無理なくやめるには食べ方を工夫すればOK!

 

こんな時に最近利用しているのは、はちみつです。はちみつを大さじ1杯くらい口に含んだまま、飲み込まずにしばらくおきます。次に、甘さを十分に味わいながら少しずつ飲み込んでいくと…気持ちが落ち着いているんです。

不思議なんですけどね、本当に助かります。

 

過去に、甘いものをガッツリ食べたい衝動がヒドイ状態のとき、荒療治としてケーキを一度に5、6個たいらげてみました。すると…その後、気持ちが悪くなり2日くらい寝込みました。

こんなことは2度とするものではないなと、少しだけ賢くなり(?)、次のチャレンジでは角砂糖を口に含んで対策をしたのですが、気持ち悪かったです。

でも、はちみつは、ただ単に甘いだけではないですし、少量でも十分な甘さによって満足感が得られ、気持ちも落ち着くことができました♪

 

ということで、お菓子をガッツリ食べたくなった時の、私の応急処置でした!もしよろしければお試しください。

 

3.砂糖より、はちみつは血糖値の上昇がゆるやか!

砂糖より、はちみつの方が

  • 食後の血糖値の上昇がゆるやか

という特徴があります。

砂糖はカロリーのほとんどが炭水化物(糖質)のショ糖なのに対して、はちみつは果糖とブドウ糖です。

果糖は、ショ糖などに比べてゆっくり吸収されるため、血糖値が上がりにくいです。

血糖値は血液中の糖濃度です。血糖値が高いほどインスリンが分泌され、エネルギー消費できなかったものは脂肪として体内に蓄えられます。

 

 

「果糖は太る?ブドウ糖と果糖の違いと注意点」にこのような記載があります。

果糖は、ほとんどが肝臓で代謝され、インスリンを必要としないので血糖値を上げません。

血糖値の急上昇が肥満や糖化につながると考えられるため、果糖のように血糖値を上げなければ肥満を防ぐのではないかと考えられました。

しかし果糖も、過剰にとると肥満のリスクがあることが指摘されています。
引用元:果糖は太る?ブドウ糖と果糖の違いと注意点

血糖値は体脂肪の蓄積を左右する重要ポイントです。はちみつを砂糖の代用として、ダイエットに活用するのもいいですね。

 

ただし、これは砂糖に比べてのことです。とり過ぎると太りますので用心してください。

砂糖は糖類の中で血糖値を急上昇させる作用がダントツです。詳しくはこちらを見てみてください^^

砂糖は太る理由を解明!インスリンの性質を知って脂肪蓄積をブロック

 

4.「はちみつ」の整腸作用とは?

ダイエットで目をそらすことはできない便秘に、はちみつは効果を発揮します。

 

はちみつには、オリゴ糖や有機酸の一種であるグルコン酸が含まれますので…

  • 整腸作用がある

ため、便秘解消を期待できます。

 

Wikipediaにこのようなことが記載されています。

蜂蜜に含まれる酵素グルコースオキシターゼは、グルコースから有機酸(グルコン酸)を作り出す[35]が、その過程で生じる過酸化水素には殺菌作用がある[133]。

人類は古くから蜂蜜がもつ殺菌力に気付いていたと考えられ[93]、防腐剤として活用した[† 16][† 17]。蜂蜜は古来瀉下薬として用いられ[136][137]、同時に下痢にも効くとされてきた[138]。

蜂蜜に含まれるグルコン酸には腸内のビフィズス菌を増やす効能があり、これが便秘に効く理由と考えられる[136]。

引用元:Wikipedia

ここには明記されていませんが、グルコン酸の他に、はちみつにはオリゴ糖も含まれます。

 

オリゴ糖とグルコン酸は、ともに腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やす働きがあります。

便秘になると、ただでさえお腹が張ったり頭痛がしたり苦しいものですよね。

しかも、便秘になると行き場のない便は腐敗して老廃物や毒素を発します。すると、毒素は血液に乗って全身を巡ります。

順天堂大学医学部付属順天堂医院の小林弘幸教授によると、汚れた血液の成分は皮下脂肪や内臓脂肪に入っていき、太りやすくなるそうです。

 

定期的にはちみつを摂取すると便秘解消が期待できますので、和食料理の砂糖代わりや整腸作用のあるヨーグルトや、酢とともに摂取してみてください。

 

私は間食に食べるヨーグルトに、はちみつを小さじ1強くらいをかけて食べています。

今はヒドイ便秘に悩まされることはないので、はちみつ効果かな?と思うのですが…ただ、他にも便秘予防にとり入れているものが色々とあるので、はっきりと分かりません。

ですが、はちみつは、腸内のビフィズス菌を増やす以外に、腸を潤して便通を良くする効果も期待できますので、今も食べ続けています♪

 

それでは、これまでのお話をまとめますね

 

まとめ

砂糖と、はちみつの違いは何?

  • 砂糖は、サトウキビやテンサイなどが原材料。主成分はショ糖の甘味料
  • はちみつは、ミツバチの唾液の消化酵素で分解。主成分は果糖とブドウ糖の甘味料

砂糖と、はちみつの栄養価の違いは?

カロリーがメインの砂糖に対して、はちみつはビタミン・ミネラル、アミノ酸などの栄養素が含まれる

カロリーの違いについて

  • 砂糖:384kcal
  • はちみつ:294kcal

このように、はちみつはカロリーが低い

血糖値の上昇に違いがある

  • 砂糖:血糖値の急上昇を招く
  • はちみつ:血糖値が上がりにくい

はちみつの整腸作用とは?

オリゴ糖とグルコン酸により便秘解消が期待できる

砂糖とはちみつの違いを調べてみて、このようなことが分かりました。

こうしてみると、砂糖はエネルギー源摂取の働きに対して、はちみつはカロリー以外の栄養素はダイエットに活用できると思います。

ただし、糖類であることに違いはありませんので、摂取しすぎると太ります。ここは要注意ですね。

 

砂糖が体に良くないというワケではありませんが、毎日の積み重ねなのでカロリー以外の栄養素に気を配るのは良いことだと思います。

特にダイエット中は摂取できる糖質の量も少なめなので、有効活用してみてください♪

 

今回は砂糖とはちみつの違いについてでした!

 

 

雑学
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