睡眠不足になると太る理由3つ!やっぱり寝ることはめちゃ大事っ!

睡眠不足状態だと、日中に何かを食べたい!という、衝動にかられることはありませんか?

例えば、3食きちんと食べて、普段なら問題なく満腹になるはずの量や、内容の食事だとしても、何か別に食べたくなるような、そんな感じです。

私の場合は睡眠不足になると、食欲は増すし、太りやすくなるし、いいことなしだったです。

食欲を抑えることができないなんて、と自分を責めたことがありましたが…

  • 睡眠不足になると太る理由

がしっかりとあったんです!

それを知ってから、私はとても気が楽になりました♪

 

実際に、睡眠不足を解消すると食欲もおさまりました。また、太りにくい睡眠時間も分かったので、あなたにもシェアしますね!それでは、一緒に見ていきましょう。

 

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睡眠不足になると太る理由は?

「睡眠」と「太る」ことに、一見なんの関係もないように思えますが、これらは深い関係があります。

睡眠不足になると太るのは…

  1. 血糖値が高くなる可能性がある
  2. 痩せホルモンが減少して肥満ホルモンが増加する
  3. 成長ホルモンの恩恵を受けられない

などの理由によるものです。

 

それぞれが関係して、食欲が増したり、太りやすい食べ方を招いたり、自然と脂肪が蓄積されたりすることが分かったのです。

今から、それぞれについて詳しくお話しますね^^

 

1.血糖値が高くなるってどういうこと?

夕食を19時にとって、次の日の朝食を6時にとった場合、11時間も何も食べない時間を作ることになりますので…

  • 空腹状態に炭水化物(糖質)をいきなり食べると、血糖値が急上昇

します。

※以下、炭水化物(糖質)を炭水化物と表記します

 

炭水化物は、最終的に消化吸収されやすい「ブドウ糖」になって、血液に乗って全身にまわります。このときの血液中のブドウ糖の値を血糖値といいます。

血糖値が急上昇すると、その糖を体脂肪として蓄える働きのある、インスリンが多く分泌されて、脂肪蓄積されるため太ることになります。

 

これとは逆に、長く起きていると空腹感を招くため、夜食を食べて太るケースもあります。

夜遅い時間に食べたものは、エネルギー消費されずに体脂肪として蓄積されやすいです。夜食は太る原因になりますので、できるだけ控えてください^^

こちらにも詳しく書いていますので、見てみてください^^

夜食は太る理由とは?脂肪蓄積に関わる危険なワナ

 

2.痩せホルモンが減少して肥満ホルモンが増加する!?

痩せホルモンとは、「レプチン」の通称です。レプチンは脂肪細胞によって作られるホルモンで、脳に食欲抑制の信号を送ります。

つまり、「お腹いっぱい!」と感じて、食欲がおさまります。

 

しかし、睡眠不足になると、痩せホルモンであるレプチンが減少するため、食欲がおさまりません

その逆に、肥満ホルモンであるグレリンが増加するため、食欲が増します

 

肥満ホルモンは「グレリン」の通称で、胃から分泌されるホルモンです。グレリンが分泌されると、脳に食欲増進と血糖値を上げる信号を送ります。

「もっと食べたい!」と感じて、食欲がおさまりにくくなるのです。

 

日本ダイエット健康協会代表理事である、古谷暢基さんが言われるには…

アメリカのスタンフォード大学の研究では、睡眠5時間の人は、8時間の人に比べ、レプチン分泌量が15.5%減り、逆にグレリン分泌量が約15%増えました。

さらにシカゴ大学の研究では、グレリン分泌を睡眠4時間と10時間で比較すると、4時間の方が約30%近くも増えるという結果となったのです。

つまり寝不足の状態になると、身体はエネルギーを貯め込むために、食欲を増加させ、代謝を落とす命令を出す、ということですね。

引用元:4時間と7時間睡眠、どっちが太る?

とのことです。睡眠不足になると、これらのホルモンのバランスが崩れることにより、食欲がおさまらないため、たくさん食べてしまうことになります。

しかも、代謝は落ちている状態です。これが、結果的に太るに繋がります。

 

実際に、私も寝不足になると食欲がおさまりません。しかも、あろうことか炭水化物が欲しくなるのです。

なぜ炭水化物なのか、調べてみても答えを見つけることはできませんでした。

憶測なのですが…「食欲が止まらない=自分の好きな食べ物」だったりするのかな? なんて思っています。

こちらでも書いていますので、見てみてください^^
間食をやめられない原因って?その正体はレプチン不足だった⁉

 

3.成長ホルモンの恩恵を受けていない?

ところで、若返りホルモンというのを聞いたことはありませんか?

若返りホルモンは「成長ホルモン」の通称で、質の良い眠りの時に分泌されます。

成長ホルモンが分泌されると…

  • 脂肪燃焼

が促されます。

 

ところが、睡眠不足になると成長ホルモンの恩恵を受けられません。よみせ通り診療所所長・佐藤桂子先生によると…

「睡眠中には、脂肪分解作用のある成長ホルモンが分泌され、しっかり眠ると、1日あたり300kcalの脂肪を消費してくれます。

逆に寝不足だと、その量は90kcal程度にダウン。

つまり、しっかり眠る人に比べ、寝不足の人は1日あたり210kcal、1か月で6300kcal分もの脂肪が分解されずに蓄積されてしまうのです。

体脂肪1㎏は7200kcalに換算されるので、寝不足だと1か月で900gずつ太る計算になります」

引用元:しっかり眠れば脂肪がどんどん燃える!寝るだけダイエット 7つのルール

と、このように言われています。

「寝るだけで痩せる」という、ありがたい機会を失ってしまうのは…もったいないですね。

 

また、佐藤桂子先生が言われるには、成長ホルモンは若返りホルモンと言われるだけあって、アンチエイジングが期待できるとのことです!

私たちアラフォーにとって、非常にありがたいホルモンですね。

 

ところで、睡眠時間はどれくらいとると良いのでしょうか?次に紹介しますね。

 

太りにくい睡眠時間はどのくらい?

日本ダイエット健康協会代表理事の、古谷暢基さんが言われるには、太りにくい睡眠時間は…

  • 毎日7~8時間

です。寝すぎも良くなくて、9時間を超えると逆に太ります

 

女性40歳を過ぎると、副交感神経の働きが急降下します(←これって私のこと)

そのため、睡眠不足になりやすいといわれています。

 

順天堂大学医学部・大学院医学研究所の小林弘幸先生は、「小林弘幸先生が教える 腸内環境と自律神経を整えて生活習慣病にならないキレイな血液に!」に、このようなことを記載されています。

睡眠不足は自律神経のバランスを著しく狂わせます。どんな人でも徹夜をすると、翌朝は副交感神経がほとんど上がりません。個人差がありますが、6~7時間程度の睡眠が必要でしょう。

それだけでなく、順天堂大学で私たちの研究グループが大規模な調査を行ったところ、男性は30歳を過ぎたころ、女性は40歳を過ぎたころに、副交感神経の働きが急降下することがわかりました。

したがって私たちの多くは、積極的に副交感神経の働きを上げる必要があるといえます。副交感神経の働きを上げ、腸内環境を整えることで、負のスパイラルは正のスパイラルに変わるのです。

引用元:「健やかに」2013年3月号 小林弘幸先生が教える 腸内環境と自律神経を整えて生活習慣病にならないキレイな血液に!より

 

このように、40歳を過ぎると女性は睡眠不足になりやすいです。 

ダイエットやアンチエイジングのために、睡眠不足にならないようにお互い気を付けましょう!

 

リラックスして眠れるような方法はたくさんあると思いますが、私が今ハマっているのはココアです^^

寝る前のココアは太る?工夫すればむしろ痩せちゃうかも♪

 

それでは、これまでのお話をまとめますね。

 

まとめ

睡眠不足になると太る理由はなに?

  • 血糖値が高くなる可能性がある
  • 痩せホルモンが減少して肥満ホルモンが増加する
  • 成長ホルモンの恩恵を受けられない

太りにくい睡眠時間はどのくらい?

  • 毎日7~8時間

睡眠不足になると太る理由を知らなかった頃は、食欲に負けてたくさん食べてしまう自分に、自己嫌悪を抱いていました。

しかも、好きな炭水化物をたくさん食べないと気がすまなかったので、「なんで私ってこうなんだろう…」と思ったものです。

 

ですが、睡眠不足になるとホルモンのバランスが崩れるために、このような状態を招くことがあります。

それを知ってから、「ホルモンのせいじゃん♪」とずいぶんと気が楽になったものです♪

 

もし、同じような思いをされているなら、毎日睡眠時間を7~8時間とってみてください。きっと、良い方向へ向かうと思いますよ^^

 

雑学
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