酒粕の冷凍保存のコツと簡単な解凍方法!色や風味が長期間キープ!

酒粕の保存はどうしていますか?

酒粕は冷蔵でも保存できますが、使う頻度が低いと「忘れてたっ」ということもありますよね。

酒粕の色が変わってたりなんかすると、「まだ食べられるのかな…」と不安になることもあるかと思います。

私は酒粕を数kg単位で買う時もありますので、すぐに使わない酒粕は冷凍保存をしています。解凍した酒粕も変わらず美味しく活用していますよ♪

 

そこで今回は、酒粕を冷凍保存して長く楽しむ方法をご紹介します。また、簡単な酒粕の解凍方法も合わせてご紹介しますね。それでは、一緒に見ていきましょう。

 

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酒粕は冷凍保存できる!

酒粕は、日本酒を作ったあとに残った物です。常温や冷蔵保存はできますが、麹菌によって熟成が進み、色や柔らかさが変わってきます。

そこで、酒粕を…

  1. 冷凍保存する
  2. 簡単な解凍方法

を行い、色の変化や風味を損なうことなく、長期的に活用しましょう^^

まずは、冷凍保存の手順から、詳しくご紹介しますね!

 

1.酒粕を冷凍する方法

 

酒粕を使いやすい分量に小分けする

 

それぞれをラップで包む

 

ラップに包んだ酒粕を金属製のバットに並べる

 

凍った酒粕をジップロックなどの冷凍保存袋に入れる

おわりです^^

 

酒粕を冷凍保存した場合の賞味期限は?

冷凍保存した酒粕の賞味期限は…

  • 3年以上

です。冷凍での賞味期限は長いですね^^

 

Wikipediaに、このようなことが記載されているのでご紹介しますね。

-18℃以下であれば3年間以上保存しても品質が大きく劣化することはない。

引用元:Wikipedia

JIS規格によると、電気冷凍庫の温度は-18℃です。

 

冷凍保存すると劣化が防げますが、家庭用の冷凍室は頻繁に開け閉めをしますよね。

温度変化は避けられませんので、酒粕の見た目や味がおかしいなと思ったら、使わないようにしてください^^

 

ここだけは気を付けたい酒粕冷凍のコツ

冷凍することによって、麹菌の活動が止まります。そのため…

  • 酒粕の熟成が進むことなく、状態を長くキープできる

というのがメリットです^^

 

ただし、酒粕を冷凍保存するときは…

  • アルコール分や水分が蒸発して、酒粕がパサパサしてくる
  • 冷凍庫内にニオイが移る

というデメリットもあります。

 

これを防ぐために、小分けにしてラップに包んだうえで、冷凍保存袋に保存してください。また、使い勝手や解凍しやすくするためにも、やはり小分け冷凍はオススメです^^

酒粕以外にも言えることなのですが、冷凍するときは金属製のバットに並べて冷凍すると、冷凍速度が上がり、栄養が逃れにくいです^^

 

酒粕はアルコール分が含まれているので、腐敗しにくいといわれています。そのため、酒粕は常温保存や冷蔵保存ができます。

しかし、保存状態によっては、麹菌や酵素によって熟成が進み続けたり、含まれている栄養素によって、酒粕の色が白色から黄色に変わり、ピンク色へと変色していきます。

さらに、熟成が続くと、ピンク色から褐色になり、焦げ茶色になり黒色へと変化します。また、酒粕の柔らかさも変わってきます。

 

保存する温度が高いほど熟成が進むため、すぐに使う酒粕は冷蔵保存にして、残りの酒粕は冷凍するなど、使い分けるといいですよね^^

次は、冷凍した酒粕を簡単に解凍する方法をご紹介しますね♪

 

2.酒粕の色や風味を損なわずに解凍する方法は?

冷凍していた酒粕を、上手に解凍する方法をご紹介します^^

  1. 冷凍酒粕をそのまま使う
  2. 冷蔵庫や室内で自然解凍する
  3. 流水で解凍する

などの方法は、酒粕の色や風味を損なわず、簡単に解凍ができます。

次に詳しくご紹介していきますね。

 

冷凍酒粕をそのまま使う

使い勝手の良い分量で冷凍しておくと、料理の時に計る手間が省けます^^

酒粕を凍ったまま鍋に加えて、溶かして使います。酒粕汁や酒粕鍋、酒粕甘酒などに使いやすいですよ。

酒粕甘酒の場合だと、こんな感じです。冷凍酒粕を折って、水とともに鍋に入れます。

冷凍酒粕はパッキパキに凍ることがなく、ソフトに凍っている感じです。ラクに折れますよ。

鍋に水と共に入れたら、煮溶けるのを待つだけです♪

 

2.冷蔵庫や室内で自然解凍する

酒粕を使うことが分かっていれば、あらかじめ冷蔵庫や室内に出しておいて自然解凍します。

酒粕は冷凍してもバキバキに凍ることがありませんので、すぐに自然解凍できました^^

酒粕は麹菌による発酵食品です。麹菌や発酵によって生み出された栄養素は熱に弱いとされていますので、加熱処理しない料理に使う時は自然解凍がおススメです。

加熱したとしても、レジスタントプロテインなど栄養素は含まれています。詳しくはこちらを見てみてください^^

酒粕は便秘解消できるの?レジスタントプロテインがキーポイント!

 

3.流水で解凍する

すぐに使いたい場合は、流水を利用すると早く解凍できます^^

ラップで包んでいる冷凍酒粕をそのままビニール袋に入れたら、水を張ったボウルに入れる

 

その上から水を流して流水解凍する

おわりです^^

酒粕は冷凍しても完全に凍ることなく、ソフトに凍っているので、流水解凍をすると、あっという間に解凍できます。

 

私は冷凍保存していた酒粕を使って甘酒を作ってます♪

 

冷凍した酒粕を甘酒にしています。

酒粕甘酒は、酒粕を水で煮溶かして砂糖を加えたものです。作り方を簡単にご紹介しますね^^

材料
  • 冷凍酒粕:50g
  • 水:200cc
  • 砂糖:小さじ1~大さじ1
作り方
  • 鍋に冷凍酒粕と水を加えて煮溶かす
  • 砂糖を加えたら出来上がり

おわりです^^簡単にできあがりますよ♪

酒粕甘酒の詳しい作り方は、こちらを見てみてくださいね^^

酒粕甘酒の作り方は超簡単!栄養たっぷりに作る2つのポイントとは

 

それでは、これまでのお話をまとめますね。

 

まとめ

酒粕を冷凍保存する方法

  • 酒粕を使い勝手の良い分量で小分けする
  • それぞれをラップで包む
  • ラップに包んだものを金属製のバットに並べる
  • 凍った酒粕を冷凍保存袋に入れる

冷凍保存した酒粕の賞味期限は?

  • 3年以上

酒粕の色や風味を損なわない簡単な解凍方法

  • 冷凍酒粕をそのまま使う
  • 冷蔵庫や室内で自然解凍する
  • 流水で解凍する

 

今回は酒粕の冷凍方法解凍方法についてお話ししました。

酒粕の保存状態によっては熟成が進み、色や柔らかさの変化が起こります。使えないことはありませんが、ビックリしますよね。

 

すぐに使う酒粕は冷蔵庫に保存して、残りは小分けにして冷凍保存するなど使い分けてみてはいかがでしょうか。

酒粕を冷凍保存すると3年以上も長く保存できるとはいえ、家庭用の冷凍室は開閉が多いです。

1年以上冷凍保存している酒粕は、味や見た感じがおかしいなと思われたら使わないでください。

 

 

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