朝に甘いものを食べると太るの?食べ方を味方につけるのが秘訣♪

「朝に甘いものを食べると太るなんて!」

私はかつて、朝なら甘いものを食べても大丈夫でしょ~って思っていました。

これから活動する朝は、甘いものを食べてもカロリーを消費できそうな気がします。だけど…

 

朝に甘いものを食べると太るそうですよ…。それはなぜなのかを調べてみると、カロリーを消費する以前の問題が絡んでくることが分かったのです。

 

そこで今回は、朝に甘いものを食べると太るといわれる理由をお話ししたいと思います。また、太りにくいように食べるにはどうしたらいいのかについてもご紹介しますね!

それでは、一緒に見ていきましょう。

 

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朝に甘いものを食べると太るの?

朝に甘いものを食べると太ると言われているワケは、ある問題が絡んでくるためです。

その問題とは…

  1. 血糖値の急上昇を招く
  2. 血糖値の急降下により空腹を招く

などによるものです。

次に、一つずつ詳しく説明しますね^^

 

1.血糖値の急上昇を招くから太る

前日の夕食から朝食まで、時間が空きすぎているため空腹状態です。

空腹状態の時に、糖質の多い食べ物を食べると…

  • 血糖値が上がりやすい

のです。

血糖値とは血液中に存在する糖の値をいいます。血糖値が急上昇すると、インスリンが大量に分泌されます。

すると、インスリンの働きにより血液中の糖は脂肪として体に蓄えられるのです。専門的な話は省きますが、結果的に太ることに繋がります。

 

“タニタ”にこのようなことが記載されていますので見てみましょう^^

空腹状態からいきなりお菓子やご飯、パンなど糖質主体の食べ物をたくさん食べてしまうと、血糖値は一気に上昇し、インスリンが必要以上に分泌されてしまいます。これにより、糖分を脂肪として蓄積することに拍車をかけてしまうのです。

引用元:タニタ 太りにくい食べ方のコツ

このように、朝は空腹状態であるため、甘いものを食べると血糖値の急上昇を招き、太ることになるのです。

甘いものは炭水化物(糖質)がカロリーの大半を占めています。ですので、起き抜けに甘いものを口にするのは控えましょうね^^

 

2.血糖値の急降下により空腹を招くから太る

血糖値が急上昇したあとは、正常値まで急降下します。

血糖値が急降下すると…

  • お腹が空いたような感じ

が起こるのです。いわゆる、ニセモノの空腹感ですね。

私は食事のあとに「小腹が空いたな~」と思う時があります。そんな時に食事内容を見直すと、炭水化物を多く摂り過ぎていたことがあります。

このニセモノの空腹感によって、さらに食べてしまうと太ることになります。

この状態を招きやすいため、朝に甘いものを食べると太る、といわれているわけなのです。

 

どうしても朝に甘いものを食べたい時はどうするの?

でも、たまに甘いものを口にしたい時だってありますよね~。朝に甘いものを食べると太るから、食べないほうがいいと分かっていても、食べたい時はあります。

そんな時はどうしたらいいのかというと…

  1. 朝食のメニューをひと工夫する
  2. 食べたら即座に動く

などを行うのがおススメですよ。

 

朝食の代わりに甘いものを食べるのは絶対にやめましょうね。血糖値の問題もありますが、体に必要な栄養素が不足してしまいます。

体は組織や代謝によって維持されています。甘いものによってカロリーは摂れますが、代謝に必要な栄養素は期待できません。

こちらは関連している記事ですので、見てみてください^^

朝ごはんを食べないと太るの⁈体脂肪が増えやすくなる原因は?

 

さて、甘いものを大量に食べなければ、血糖値の急上昇を防げますが、朝食の内容によっても状況は変わってきます。

それぞれについて、次にお話ししますね^^

 

1.朝食のメニューをひと工夫!

朝に甘いものを食べると太る理由は、先に話した血糖値の急上昇による影響があるからです。

朝食のメニューで…

  • 血糖値の上昇をゆるやかにする食材を摂る
  • 糖の代謝を促す栄養素を摂る
  • 炭水化物は少な目にする

などを意識してみてください^^

血糖値の急上昇を防ぎ、炭水化物の糖質を代謝して、太りにくい食べ方ができますよ。

 

血糖値の上昇をゆるやかにする食材は、食物繊維です。食物繊維は…

  • 野菜
  • きのこ類
  • 海藻類

などに多く含まれています。

 

食物繊維は血糖値の上昇をゆるやかにする以外に、脂肪を吸着して便と共に体の外に排出する働きもあります^^

 

甘いものに含まれる、炭水化物の糖を代謝するには、ビタミンB1が欠かせません。

ビタミンB1は…

  • 豚肉
  • 大豆・大豆製品

などに多く含まれています。

 

ビタミンB1は、糖を代謝する酵素の働きを活性化させる働きがあります。

豚肉を朝食で摂るなら、ハムが食べよいかもしれませんね。大豆・豆製品なら、納豆やお味噌汁はいかがでしょうか^^

ちなみに、もおススメですよ~♪卵に含まれているビタミンB2脂質の代謝を促します。

 

そして、最後に…

  • 炭水化物の量を少なめにする

ことも心がけてみましょう^^

 

朝に甘いものを食べる場合は、糖質の摂取量が多くなりがちです。食物繊維や糖の代謝を促す栄養素を摂っていても、糖質の摂取量が多すぎると意味がなくなってしまいます。

 

私はこの朝食で代謝アップを狙っています♪

今まで色々な朝食を試してきましたが、今はこちらで落ち着いています^^

前日の夕食を食べ過ぎず、夜食は食べないのを前提にしているメニューです

 

  • 卵のタンパク質と、野菜に塩麹きのこをトッピング
  • お味噌汁にエゴマ油や紫蘇油などの良質の油を追加
  • 豆乳ヨーグルト
  • 米麹から作った甘酒
  • もち麦ご飯

などです。

タンパク質ビタミン・ミネラル食物繊維を意識しています。私はハムが得意ではないので、甘酒でビタミンB1を補っています。

 

私は、もち麦ご飯を80g摂っていますが、朝に甘いものを食べる場合は、控えると思います。

もち麦食物繊維が多く含まれているので悩みますが、量的にムリです。

 

朝に甘いものを食べ過ぎない

先ほど少しお話ししましたが、朝食を工夫しても、甘いものを食べ過ぎるのは避けてくださいね^^

糖質を摂る量が多すぎると、これまでの努力が水の泡になってしまいます。

例えば、ショートケーキのカロリーは1個当たり…

  • 約300kcal

と高く、そのほとんどを脂質が占めています。

 

私がショートケーキを食べるとしたら、朝食のもち麦ご飯分の糖質と見合うように…

  • 1カット(レギュラーサイズ)の1/3以内

に留めると思います。

 

食べられる量が少ないですよね。これが私たちアラフォー女性の現実です。

もっと食べたいですね…でも、太るのを覚悟しなくてはなりません。そんな時は、このようなサプリに頼るのもアリかもしれませんね。

 

2.食べたらすぐに動くと脂肪が溜まりにくい!

血液中の糖を脂肪に変えないために…

  • 食べたらすぐに運動

してください。

運動と言っても、食後の片づけや掃除などで体を動かすと、脂肪の蓄積を防げます。

 

日経ウーマンに記載されている内容をご紹介しますね。

大事なのは、食べてから間をあけずに運動することです。

もし、インスリンが出てしまう時間を過ぎてから運動したとすれば、脂肪になることを防ぐことはできません。

炭水化物・糖質を摂ってすぐに時間をおかずに運動すること。これが大切なポイントなのです。

引用元:太らない食べ方の秘密、教えます

ポイントは、食べたらすぐに動くことです^^

糖質が脂肪に変わる前にエネルギーとして使われやすくなりますので、ぜひ試してみてください。

 

朝に甘いものを食べる場合は、食べ方その後の過ごし方がポイントになります。こちらでも紹介していますので、見てみてください^^

⇒ 朝にケーキを食べると太る?起き抜けの食べ方がポイントだよ♪

 

それでは、これまでの話をまとめますね。

 

まとめ

朝に甘いものを食べると太るの?

  • 血糖値の急上昇を招き、脂肪が蓄積されやすい
  • 血糖値の急降下によっておきる、ニセモノの空腹により食べ過ぎる

ことなどにより、太ることに繋がる

どうしても朝に甘いものを食べたい時はどうするの?

  • 朝食を工夫する
  • 食後に体を動かす

今回は、朝に甘いものを食べると太るのかについてお話ししました。

血糖値をコントロールすると、太りにくい食べ方ができます。これだけのことをしなければ、私たちアラフォー女性はエネルギー消費が難しいのです…。

 

悲しい現実ですね…。でも、私はこのようなことを取り入れています♪

間食の太らない時間ってある?脂肪が溜まりにくい時間帯がベスト!

ダイエット中でもケーキを食べたい!時間や選び方テクで罪悪感なし♪

 

でも、夜は控えるようにしています。詳しくはこちらを見てみてください^^

夜食は太る理由とは?脂肪蓄積に関わる危険なワナ

 

日頃の食生活の積み重ねが、今の体を作っています。健康的な食生活は理想ですが、心に栄養が必要な時もありますよね。

朝に甘いものが食べたくなった時は、今回のお話しがお役に立てると幸いです。