甘酒の一日の摂取量!調子にのって飲みすぎるとガンガン太るかもっ?

「甘酒って健康にいいよね♪だけど、1日の摂取量ってどのくらい?」と、甘酒生活を始めて真っ先に思いました。

だって、健康になりたいけど、太りたくはないですもんね。

甘酒は”米麹からできている米麹甘酒”と、”酒粕からできている酒粕甘酒”の2種類があります。

  • 米麹甘酒は、高血圧や肥満、コレステロール減、便秘解消、美容、ダイエットなど
  • 酒粕甘酒は、コレステロール減や便秘解消の他にも、美容、ダイエットなど

ここには書ききれないほど、たくさんの効果が期待できます。

 

健康やダイエット目的のために甘酒を飲んでいますが、その甘さも気になります。

ということで、甘酒の健康効果を得ながら、太りにくい、ほどほどの量について調べてみました!

今回は、甘酒の一日の摂取量はどのくらいなのかをお話ししますね。それでは、一緒に見ていきましょう。

 

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甘酒の一日の摂取量はどのくらい?

甘酒は昔から親しまれてきた発酵食品です。最近では、ジャパニーズスーパーフードとして、海外からも注目されてますね!

甘酒の一日の摂取量は…

  • 米麹甘酒:大さじ4杯くらい
  • 酒粕甘酒:酒粕50g入りを200ml

です。

 

米麹甘酒は大さじ4杯を1日2回に分けて、継続して毎日摂るだけでも十分に健康効果を期待できますっ!

こちらの書籍を参考にしています。
⇒ 食べる甘酒で病気が治る! 楽々やせる! (一晩で作れる! 高血圧、糖尿病を撃退する特効スイーツ)

酒粕甘酒は、50gの酒粕入り200mlを一日1回、3週間飲み続けるだけで、健康効果の結果が出たそうです。

こちらの書籍を参考にしています。
⇒ 発酵パワーの簡単おかず「酒かす」「酢」「みそ」「ぬか」―NHKためしてガッテン (主婦と生活生活シリーズ)

 

ということで、私は米麹甘酒を1日大さじ4杯と、酒粕甘酒を50gの酒粕を200mlの水で煮溶かしたものを毎日摂っています~。お腹の調子がいい感じなんですよ♪

 

…最初はね、「たったこれだけーっ??」と思ったもんです。だって、美味しいから、もっと飲みたい。

だけど、カロリーや糖質量を調べてみると、『過ぎたるは猶及ばざるが如し』だなぁ、と考えを変えました。ゆきすぎは不足していることと同じように良くありませんよね!

 

次は、そのカロリーや糖質量についてお話ししますね。

 

甘酒のカロリーってどのくらい?

日本食品標準成分表によると、甘酒のカロリーは100gあたり…

  • 米麹甘酒:81kcal
  • 酒粕甘酒:227kcal

です。1日の摂取量でのカロリーを見てみると…

  • 米麹甘酒大さじ4杯(約80g):65kcal
  • 酒粕甘酒(酒粕50g使用):114kcal

です。

そして、糖質量も見てみましょう。

  • 米麹甘酒大さじ4杯(約80g):約15g
  • 酒粕甘酒(酒粕50g入り):約12g

です。

数値だけ見てみても、これが多いのか少ないのかよく分からんので、ご飯と比べてみることにしますね。

白ご飯のカロリーと糖質量は…

白ご飯100gの場合

  • カロリー:168kcal
  • 糖質量:約37g

 

白ご飯1膳(160g)の場合

  • カロリー:269kcal
  • 糖質量:約59g

です。

女性の場合は、1食当たりのご飯の量は1膳100gくらいですよね。

カロリーを比べてみると…

  • 米麹甘酒を200g(大さじ10杯)摂ると、白ご飯100gに相当
  • 酒粕甘酒は400ml(酒粕100g使用)を摂ると、白ご飯100gを超える

 

糖質量を比べてみると…

  • 米麹甘酒は200g(大さじ10杯)摂ると、白ご飯100gに相当
  • 酒粕甘酒は300ml(酒粕150g使用)を摂ると、白ご飯100gに相当

するのです。

 

米麹甘酒は、発酵時に自然な甘さが出るので砂糖を加えませんが、酒粕甘酒は砂糖を加えて作ります。

ですので、酒粕甘酒は砂糖の量が増えるほど、カロリーや糖質の量も増えますの要注意ですよ。

 

甘酒を摂るほど、カロリーや糖質過多も招きます。健康どころか逆に糖尿病などの病気を招く原因になるので、甘酒は一日の摂取量以内にとどめておきましょう!

 

甘酒はいつ飲むといいの?

桑島内科医院副院長の桑島靖子先生によると、

  • 米麹甘酒は、食後に摂る

のが、おススメの食べ方ということです。少量を毎日摂取するだけでも、十分効果が期待できるといわれています。

 

または、ダイエット中のおやつ代わりに食べるのもいいですよね。米麹甘酒は砂糖の甘さと違い、自然の甘さですのでおススメですよ。砂糖は摂りすぎると、次から次へと欲しくなってきますから。

砂糖は中毒性があるのでお気を付けてっ。詳しくはコチラを見てみてください~。

砂糖断ちの上手な方法!克服するための決め手が肝心♪

 

酒粕甘酒については、いつ飲まなくてはならないという指定はなかったので、私は夕食の時に飲むようにしてます。その後に運転することがないですから。

調べてみると、酒粕甘酒は酒粕を煮溶かすときに加熱をしても、完全になくならないことが分かりました。ですので、運転や薬を飲む前は控えています。

アルコールの量は、ある程度は加熱することで飛ばせるけど、完全には難しいですっ。

酒粕甘酒のアルコールを飛ばす方法!完全になくならないって本当?

 

甘酒を温め直す場合の温度に注意っ!

手作りの時に発酵を止めていないとしても、温め直すときも温度に注意してください。

米麹甘酒と酒粕甘酒を温め直すときは…

  • 60℃以上にならないように

気を付けて温めましょう。

 

うっかり60℃以上の熱を加えると、せっかくの発酵が止まってしまいます。また、加熱によって酵素やビタミン類も失われてしまいやすいので、もったいないですよ。

米麹甘酒や酒粕甘酒は、ビタミンB群が含まれています。これらは熱に弱い特徴があるので、60℃以下で温めましょう。

ビタミンB1は糖質の代謝をサポートして、ビタミンB2は脂質の代謝をサポートします。つまり、ビタミンBが含まれていると太りにくいですよ♪

 

ところで、市販の甘酒は加熱処理をしているので、ビタミン類は手作りの物より少ないと思いますが、食事でビタミン類は補えます。

ビタミン類が多く含まれている食材は…

  • ビタミンB1は、豚肉やうなぎ、カシューナッツやピスタチオ、えのきだけ
  • ビタミンB2は、レバーやチーズ、納豆、マッシュルーム

などです。

とはいえ、摂り過ぎは太る原因になりますので、お互いに気を付けましょうね!

 

甘酒はクセがあって飲みにくい?

甘酒はちょっぴりクセがありますよね~。それぞれ…

  • 米麹甘酒:米粒の形が残っている
  • 酒粕甘酒:お酒の風味が残っている

など、食感や風味があります。

米麹甘酒は米麹を発酵させて作るため、米粒の形状が残ります。米麹が原材料なので、若干風味にクセを感じるかも…?発酵時に自然な甘さが出るので、砂糖は入っていない甘酒です。

 

酒粕甘酒は、お酒を絞ったあとに残る酒粕をお湯で溶かして作るため、お酒の風味やアルコールが残っています。酒粕を煮溶かすときに砂糖を加えて作ります。

クセがちょっぴり苦手な人は、健康やダイエットのために色々な工夫をして飲んでいるようですよ~♪

例えば…

  • イチゴなどの果物とスムージーにする
  • ショウガを加える
  • 豆乳で割る

など、ステキなアイデアで楽しまれています。

 

イチゴはビタミンCがたっぷり含まれているので、お肌のコラーゲンを作り出す作用があります~っ。美味しくアンチエイジングが出来ちゃいますね♪

ショウガは体を温める作用があるので、冷えが気になる人は是非取り入れてみて!ショウガは、『蒸しショウガ』など、あらかじめ熱が加わっているものが、温め効果が期待できますよ。

蒸しショウガ一覧はこちら(楽天市場)

豆乳で割ると飲みやすいです。さらに抹茶を加えてみるといいですよ。抹茶には食物繊維とミネラルがたくさん含まれていますので、甘酒の糖質の吸収がゆるやかになります。

 

ちなみに、私は酒粕甘酒の甘さが苦手なので、酒粕甘酒を作る時は砂糖を加えないようになりました。

酒粕甘酒の作り方は、こちらを見てみてください♪

酒粕甘酒の作り方は超簡単!栄養たっぷりに作る2つのポイントとは

 

それでは、これまでのお話をまとめますね。

まとめ

甘酒の一日の摂取量は?

  • 米麹甘酒:大さじ4杯くらい
  • 酒粕甘酒:酒粕50gを溶かしたもの

甘酒のカロリー

  • 米麹甘酒大さじ4杯(約80g):65kcal
  • 酒粕甘酒(酒粕50g使用):114kcal

甘酒の糖質量

  • 米麹甘酒大さじ4杯(約80g):約15g
  • 酒粕甘酒(酒粕50g入り):約12g

温め直すときは温度に注意

  • 60℃以上の熱を加えない

今回は、甘酒の一日の摂取量についてお話ししました。

甘酒は、米麹と酒粕ともに健康や美容に良い発酵食品ですが、カロリーがあって糖質も多い食べ物です。

ですので、適量以上を摂ると太ってしまいます。私は以前、甘酒は飲めば飲むほどいいと勘違いをしていたので、摂りすぎた結果太ったことがあります。

 

ということで、摂りすぎると太ったり、糖尿病になったりしますので、お互いに気を付けましょうね!

 

◇参考書籍

食べる甘酒で病気が治る! 楽々やせる! (一晩で作れる! 高血圧、糖尿病を撃退する特効スイーツ)

発酵パワーの簡単おかず「酒かす」「酢」「みそ」「ぬか」―NHKためしてガッテン (主婦と生活生活シリーズ)

 

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