梅干しを食べるだけのダイエット方法!効果的な量から食べ方まで

健康に良いと知られている梅干しは、1日に1個食べると良いと言われていますよね~。健康効果以外にも、梅干しはダイエットにも効果が期待できますよ♪

毎日梅干しを摂るだけで、無理せずダイエットに繋がるなんて最高ですよねっ。もちろん、暴飲暴食や不摂生をしていると、何をしても水の泡になっちゃいますが…。

今回は梅干しを一日に何個食べると、ダイエットに効果が期待できるのかを調べてみました。早速見てみましょうっ!

 

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梅干しは一日に何個食べるとダイエットに効果的なの?

梅干しをダイエットに活用する場合は…

  • 一日3個

を食べてくださいね。

『2週間で-4.7kg!「レンチン梅干し3個で痩せる」過去最強ダイエット』によると…

梅の研究の第一人者・和歌山工業高等専門学校の奥野准教授によると、一日の梅干しの摂取量と、どれだけ太っているかというBMIとの関係を調べる疫学的調査を実施。

その結果、一日3個以上梅干しを食べている人は、それ以下の人と比べてBMI値が低いことが判明したのです。

とのことです。

梅に含まれている「バニリン」という成分が、脂肪燃焼のサポートに繋がることが研究で分かったそうですよ~。また、後でも話しますが梅干しを温めるとバニリンの量が多くなります。

 

…でも、梅干しを一日に3個を毎日食べるのは多いなぁ~と思ったので、さらに調べてみました。すると…

  • 一日2個

を食べるだけでも、ダイエット効果が期待できるようです!

こちらを見てみてください。

基礎代謝を上げるためには、一日1~2個の梅干しで十分です。

和歌山県立医科大学機能性医薬食品探索講座が女性201人に対しておこなったアンケート調査によると、

肥満度を測る目安とされるBMI値(体重÷〔身長の2乗〕)が、標準とされる25未満の人がもっとも多かったのは、一日1~2個の梅干しを食べている51名のグループでした。

引用元:梅干しのある成分が、ダイエットに効果的!薬学部教授が教える、薬を減らして健康に生きる方法

とのことです。

梅干しはバニリンという成分以外にも、ダイエット効果が期待できるクエン酸が含まれています。

クエン酸は基礎代謝を上げるので、エネルギーの消費が促されてダイエット効果が期待できるというわけです。

 

梅干しはそのまま食べても基礎代謝を上げるので、ダイエット効果が期待できます。ところが、もっとダイエット効果が期待できる食べ方があるんですよ。次に紹介しますね!

 

効果的な梅干しの食べ方!

さっきも少し話しましたけど、梅干しを加熱すると「ムメフラール」という成分が作られますよ~。また、脂肪燃焼をサポートする「バニリン」が増えます。

だから、そのままよりも、焼いたり、蒸したり、お湯に浸けて(この場合は、お湯と一緒に)食べちゃってください。

加熱時間は、梅干し10個に対して、500wの電子レンジで1分間チンです。冷めても、バニリンは減りませんので、まとめて加熱するのもいいですね。

梅干しはいつ食べてもいいですけど、食事の前に食べるとさらに効果的ですよ。

 

料理に使うと塩の代わりになるので、必要以上の塩分摂取を防げると思います。ということで、我が家が作っている、梅干しを活用した簡単料理を紹介しますね!

 

豚肉とキャベツの梅ソース蒸し

材料2人分
  • 豚肉 300g
  • キャベツ 3~4枚
  • 酒 大さじ2
  • 梅干し 2個
  • みりん 大さじ1
作り方
  1. 豚肉とキャベツを食べやすい大きさに切る
  2. フライパンにキャベツを敷き詰めたら、豚肉をのせる
  3. 梅干しをペースト状にしたら、みりんと混ぜ合わせて、具材の上にかける
  4. フライパンの蓋をして、お肉に火が通るまで蒸したら完成

手間のない料理なので、私は特に夏に食べたくなる料理です♪

 

ところで、梅干しはバニリンや加熱すると発生するムメフラール以外にも優秀な栄養が含まれています。次に紹介しますね。

 

梅干しはどのような栄養が含まれているの?

梅干しは次の栄養が含まれています。

クエン酸
ダイエット、疲労回復、カルシウムの吸収UP、食中毒予防、アンチエイジング、虫歯予防、血液サラサラ効果、熱中症予防、乗り物酔い防止など

バニリン
脂肪燃焼をサポート

リグナン
胃がん予防、抗酸化作用、インフルエンザ予防など

ベンズアルデヒド
鎮痛作用

 

この他に、ビタミンE・クエン酸・リンゴ酸・コハク酸・酒石酸などの栄養素があります。

 

そして、さっき少し話しましたが梅干しを加熱すると『ムメフラール』という抗酸化成分が作られます。梅干しの中にムメフラールが作られると、抗酸化作用がアップしますよ♪

生きている限り体内で発生している活性酸素は、増えすぎると細胞を傷つけちゃうんですね。だから老化が進んでしまうんですけど、この活性酸素を取り除いてくれるのが抗酸化成分です。

梅干しは加熱しなくても抗酸化作用のある成分が含まれていますが、温めるとさらにパワーアップっ!さらにアンチエイジング効果が期待できますね♪

 

ところで、梅干しを食べるときは注意したい点もあります。次を見てみましょう。

 

梅干しを食べる時の注意点と選び方

梅干しは健康やダイエットに効果的だけど、塩分が気になっちゃいますよねぇ。血圧が高い人は『塩分量』に気を配ってみてくださいね。

 

こちらの梅干しは1個あたり約20g。マッチ棒より少し小さめのサイズです。

文部科学省の食品データベースによると、1粒(約20g)の梅干しには…

  • 塩漬けしたもの:4.4g
  • 調味漬けのもの:1.5g

の塩分が含まれています。

一日に3個の梅干しを食べると、梅干しだけで1日に約13gの塩分を摂ることになりますね。

 

厚生労働省によると、1日の食塩摂取量の目標値は…

  • 男性:8g
  • 女性:7g

とされています。

生活環境に違いはありますし、必要とする塩分量にも人や季節によって違いはあると思いますが、気を付けてみてください。

健康のために1日1個食べるなら問題はないとされていますが、塩分を気にする人は梅干しを選ぶときに、『減塩されている梅干し』を意識してみてくださいね。

減塩梅干しの一覧を見てみる(楽天市場)

また、料理に使う塩の代わりに、梅干しの塩分を利用するのもオススメですよ~。加熱すると梅干しの健康パワーもアップしますしね。

さっき紹介した料理以外にも、梅干しを活用して作ってみてくださいね~♪

 

まとめ

それでは、これまでをまとめます。

梅干しは一日に何個食べると効果的なの?

  • 健康効果を期待するなら、一日に1個
  • ダイエット効果を期待するなら、一日に2~3個

梅干しを加熱するとさらに有効成分がアップ!

  • ムメフラールが発生するので抗酸化作用が増す
  • バニリンが増えるので脂肪燃焼効果をさらにサポート

梅干しってスゴイ食べ物ですね。食生活に気を配る必要はあるものの、梅干しを食べるだけで無理をせず健康に繋がるんですよ。

ダイエットの効果を狙いながら、健康にいいことをしているなんて最高ですっ。

ただし、梅干しは塩分が気になる食べ物です。血圧が高い人は「低塩梅干し」を選ぶなど工夫をしてみてくださいね。