ナッツの保存方法は?パターン別にポイントを見てみよう

天然のサプリメントと呼ばれるアーモンドやくるみなどのナッツはアンチエイジングにもはや欠かせない存在になっていますね。

そんなナッツはコスパの良い大袋を購入して毎日でも食べたいのですが、保存方法って気になりません?

ナッツは封を開けてしまうと酸化して劣化が進むため味が落ちてしまいます。

だけど、きちんと保存すると大丈夫!

  • 未開封時の保存
  • 冷蔵庫での保存
  • 冷凍保存

など、パターン別保存方法のポイントを色々と調べてみました。

 

アンチエイジングとダイエットにガンバっているあなた!毎日おいしくナッツを食べるためにシェアしますね!それでは今から詳しくお話します。

 

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ナッツの保存方法

ナッツは未開封なら冷暗所で保管しても大丈夫です 。

実際に未開封状態のナッツを直射日光の当たらないところに保管して(賞味期限内)、食べてみたのですが油臭くなく問題はありませんでした。

常温の目安は15℃~25℃が一般的な温度だといわれています。室内が25℃を超えてしまう場合は未開封でも冷蔵庫で保管したほうがいいと思います。

 

ナッツの封を開けたあとは、

  • 冷蔵
  • 冷凍

のいずれかの保存方法をおすすめします。

少量であれば湿気を防ぐために除湿剤を入れて、少しでも酸化を防ぐために密封保存するのもアリかな…と思ったのですが、

一度開封した食品の常温保存を最も避けたい理由があります。

 

それは…ダニ

そう、あのダニです。虫のダニです!

ダニは0.3~0.5mmと非常に小さいので、チャックをしめた袋の中に簡単に入ってくるそうなのです!!

キッチンに収納している開封済みの食品に、たくさんのダニが入り込んでいると、あるテレビ番組で紹介されていました。

その番組でキッチンに保存していた小麦粉を検査してましたが…その中にはダニがウジャウジャ。ダニは食品に入り込んだだけでなく、その食品をエサとして大繁殖をはじめるそうですっ。

 

輪ゴムやクリップで留めたり、密閉容器に保存していた食品にダニはたやすく中に入り込んでいる映像も紹介されていました。

粉ものはもちろん、粉末だしや香辛料、砂糖、お菓子、チョコレートなど食べ物ならなんでも好物なダニ。

ただでさえ気持ちわるいのですが、ダニを口にすると蕁麻疹や呼吸困難になるなどの症状がでることもあるそうですっ!

これを知ってから私はキッチンに置いていた開封済みの食べ物はすべて処分。その後は開封した食品を全て冷蔵保存するようになりました。

 

ダニを完全に防ぐことは難しいですが、一度封を切った食べものは低温である冷蔵庫で保存すると、もし、もうすでに中にダニが入り込んでいたとしてもダニの活動を抑えることはできるそうです。

また、ダニは湿度が50%以下になると生きていくことはできないとのことなので、部屋の湿度管理に気を配ってなるべくダニを寄せ付けない環境も整えていきたいことですね。

 

ということで、開封したナッツは冷蔵か冷凍保存をおススメします!

では、それぞれ詳しくお話していますね。

 

ナッツの保存を冷蔵庫でする場合はどうするの?

 

一度開封したナッツは先ほどお話した理由もあり、冷蔵保存を強くおススメします。10℃以下を保つ状態が冷蔵保存になります。そのときに、

  • しっかりと密封

してから保存しましょう。

冷蔵庫には他の食材も入っていますのでニオイも気になるところです。ニオイの強いものの傍にナッツを置いておくとニオイが移ることもあります。それを防ぐためにもしっかりと密封できる容器にいれて保存してください。

また、ナッツをなるべく空気に触れないように密封することで酸化を防ぐことができますので、少しでも長く美味しく食べる事ができます。

 

密封状態とは隙間がないように封をすることですので輪ゴムで袋の口を閉じたり、開け口を何度か折り返してクリップで留めるなどの方法は残念ながら密封とはいえません。

一番確実なのは『シーラー』です。できるだけ空気を入れないようにするにはもってこいですね。

 

熱で袋を閉じるヒートシーラーは手軽でいいカンジですね♪ 袋の開け口をはさんでスライドさせるだけで密封してくれます^^

 

シーラー以外だったらナッツを密封できる保存瓶に移しかえてみるのもいいですよね。我が家は保存瓶を使っています。

がっちりと蓋をして密封できるタイプなのでナッツ以外にも活躍してくれます^^ガラス製は煮沸消毒もできるしニオイ移りの心配もないですよ♪

 

また、このようにジップ付きの袋を使うのもいいですよね。

 

冷蔵保存の場合、ナッツの保存状態にもよるのですが1週間前後で食べきると美味しく食べられると思います。目安にされてみてください。

では次にナッツを冷凍保存する場合についてお話しますね。

 

ナッツを冷凍保存する方法はどうするの?

ナッツを冷凍すると冷蔵よりも長く保存することができます。

冷凍保存は-18℃以下の状態を保つことをいいます。-18℃以下は細菌の活動をおさえることができますので、生のナッツは特に冷凍保存がおススメです。生のナッツは水分が多いのでカビがはえやすいのです。

 

冷凍するときは大袋のまま冷凍庫に入れるのではなく、食べる分だけ小分けにして冷凍しておくと後々が便利です^^

また、なるべく冷凍庫を開けている時間を短くしたり、ナッツを空気に触れさせないためにも小分け冷凍をおススメします。

 

上手な冷凍方法

-18℃以下を保つために冷凍庫の開閉時間を短くするのはもちろんですが、冷凍庫はいろいろな食材を保存していますよね。

ニオイ移りを防ぐためにも小分けして保存してください。また、先ほどもお話しましたがナッツは酸化が大敵です。空気になるべく触れさせないようにしましょう。

 

  • 1回に食べる分量をラップで包むか小分け袋に入れる

と、食べる時に測らなくてもいいので便利です。そして、もうひと手間加えましょう。

  • 個包装が終わったらフリーザーバッグに入れて

しっかりと空気から遮断して冷凍庫で保存します。

 

空気を遮断してナッツが酸化するのを防ぎます。油の多いナッツは油やけをおこしやすい食べ物です。このようなバッグで空気に触れさせない一手間が大切です♪

 

1kgの大袋ともなると冷凍保存するための小分け作業は一苦労ですよね。

ですが、このひと手間でナッツを最後まで美味しく食べることができますので是非チャレンジされてみてください。

 

ナッツの解凍はどうするの?

ナッツの解凍方法はとてもカンタン。わたしは冷凍庫から取り出してそのままポリポリ食べてます。

香ばしさが欲しい場合は、冷凍ナッツをそのまま乾煎りします。

 

乾煎りとはフライパンや鍋で油をひかずに弱火か中火でこがさないように炒めることです。香りや食感がよくなり美味しくなりますよ。

冷凍しても、永久に保存できるわけではありません。2週間から1か月を目安に食べきることをおススメします。

冷凍庫は開け閉めが多いので温度や湿度が一定ではありませんし、油が多いナッツは油やけしやく味も落ちて体によくありません。1か月を限度に食べきりましょう。

 

それでは、ナッツの保存方法についてまとめてみたいと思います。

 

まとめ

常温保存

未開封なら常温(15℃~25℃)で保存

冷蔵保存

開封後は冷蔵(10℃以下)で保存

しっかりと密封して1週間前後を目安に消費

冷凍保存

開封後は冷凍(-18℃以下)で保存

特に生のナッツはカビが生えやすいので冷凍

しっかりと密封して2週間から1か月を限度に消費

夏場の常温保存は特に避けたほうがいいと思いますし、開封後のものは冷蔵か冷凍をぜひおススメします。さきほどお話しましたがダニが一番の心配のタネです。

ダニ以外では酸化をしっかりと防ぎましょう。ナッツは油の多い食べ物ですので空気に触れると酸化が進みやすく劣化しやすいといわれています。

 

ナッツが酸化すると油臭い味になります。ナッツの油は体によいものですが酸化して油やけしたものは避けてください。

冷凍なら保存状態によりますが1か月を限度にして、もし口に入れて違和感を感じたら残念ですが食べないほうがいいです。

胸やけをおこして不愉快きわまりないことになるどころか、肝臓に悪影響になることもあるそうです。

 

ナッツは大袋での購入するとお得感があるのですが、保存状態によってムダになってしまうこともあります。

面倒に感じるかもしれませんが、ほんのひと手間で最後まで美味しく食べきれますよ。

 

 

 

 

雑学
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