お菓子の過食をやめたい!無理なくやめるには食べ方を工夫すればOK!

ダイエットしているからお菓子をやめる!と決めたものの、食べたくて食べたくて床の上をゴロゴロ転がったり…。

もう諦めてお菓子を買いに行こうかなと弱い自分が出てきたり…。

こういう葛藤を抱いたことはありません??

かつての私もこの葛藤に悩んでいました。いや…もっとのたうち回っていたような気もします。

たくさんのお菓子を食べる事が日常化していると、いざやめよう!と決めたときにそれはもう大変な葛藤がおこるわけですよね…。

 

だけど、お菓子を食べ過ぎているなら控えたほうがいいのですが、お菓子の過食をやめたいときはどうしたらいいのでしょうか?

ということで、今回はダイエットの大敵であるお菓子をムリなくやめる方法をご紹介します。

 

そのために、まずお菓子がやめられない理由について見てみましょう。敵を知ることでその対処法も見えてくるものです♪では、一緒に見ていきましょう。

 

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なぜお菓子を食べ過ぎてしまうの?やめる方法はどうしたらいい?

かつての私はお菓子を食べ始めたら止まらなくて、ある日実家の母から「お菓子を食事のように食べている」と言われたことがあります。

あの頃は、食べること以外に楽しみを見つけることができなかったというのが大きな理由だったのですが、一般的にお菓子がやめられない理由はさまざまあります。

  • 癖になっている
  • ストレスが多い
  • 寝不足
  • 栄養バランスが偏っている
  • 女性ホルモンがアンバランス
  • グルテンのとりすぎ

などなど、お菓子がすすむ理由が盛りだくさんあるわけです。

 

この中でみると、「寝不足や栄養バランス、グルテンのとりすぎ」については、よく寝て、バランスよく食べて、グルテンの多い小麦製品を控えるなど対策をすると解消しやすいです。

厄介なのは残りの「癖になっている、ストレスが多い、女性ホルモンがアンバランス」についてです。

 

ストレス解消にお菓子を食べていませんか?

実際に経験して思ったことなのですが、お菓子が癖になっていたりストレスが多かったり、生理前に女性ホルモンのアンバランスになることによって、甘いお菓子が食べたくなる原因はストレスです。

 

ストレスが根源となって甘い物を欲するようになります。

なぜなら甘いお菓子を食べると、

  • 脳が快楽状態

になるからです。

 

どういうことかというと、お菓子に使われる砂糖は脳に快楽である「β-エンドルフィンとドーパミン」を分泌させる作用があります。

これらが分泌されると脳がすぐに幸福感を感じるので、お菓子を口にすると「幸せ~」と感じるのですが問題もあります。

 

それは、砂糖をとったときに出てくる「β-エンドルフィンとドーパミン」は、覚せい剤や麻薬をとったときと同じ回路を刺激するということです。

つまり…

  • もっと砂糖をちょうだい!!と脳が要求しはじめる

ということです。

だから、砂糖は白い麻薬と呼ばれることもあります。

 

お菓子をやめたときに現れた禁断症状とは?

お菓子の過食をやめたいなら、それなりの決意が必要です。

でも、お菓子の過食が日常化していた人にとって、いきなりやめるのは厳し過ぎます。

わたしは第1期お菓子断ち+食事制限、第2期お菓子断ち、第3期お菓子断ち+糖質オフという具合に時期を分けて経験しました。

「第2期お菓子断ちを経験する前に学びなさいよ」と自分にツッコミたいくらいでしたが、あの頃もストレスに潰れそうになって、お菓子に手を出してしまったんです…。

第1期のときは「痩せてやる!という怒りパワー」が勝っていたので、禁断症状を感じることなく成功しましたが、第2期の時だけは禁断症状に苦しみました(>_<)

  • やたらと疲れる
  • 突然泣き出す
  • 気分が滅入る
  • イライラする

などの禁断症状が現れました。

 

お菓子に使われている砂糖は、ストレスを鎮める作用はありますが過食を招きます

禁断症状に見舞われないためにも、お菓子はほどほどに楽しみましょう^^

私はお菓子を食べなくてもいいように、ストレスと上手に付き合う方法を身に付ける方法も学び始めたのは言うまでもありません。

人それぞれなので、一概には言えないかもしれませんが、わたしの経験ではお菓子を過食している人が、いきなりお菓子をやめると禁断症状みたいなものが現れます

でも、成し遂げた後の達成感はとても気持ちのいいものでした。

 

お菓子をやめられなかったときは、「どうしてだろう」と自分を責めてしまって、さらにストレスに見舞われることになりかねません。

また、お菓子を過食していた人がスパッとやめてしまうと、凶暴化するという研究結果も出ていることが分かっているそうです。

 

ということで、次はお菓子を少しずつやめたり食べてもいいお菓子を選ぶなど、ストレスがたまらないように方法についてをお話しますね^^

 

お菓子の過食をムリなくやめる方法は?

お菓子をいきなりやめると精神的負担が大きすぎますので、

  • 小分けになっているお菓子を選ぶ
  • 見えるところに置かない
  • 夕食後はお菓子を食べないなど時間を決める
  • 食べてもいい日を作る
  • 手作りする
  • お菓子ではなく果物を食べる

など、工夫することから始めてください。

私は、1日に3種類の市販のお菓子を食べていたことがありました。1種類が約400kcalですから、合計は約1200kcalにもなります。

当然ながら太り始め、「ストレスよりもヤバイことになる!」と危機感を感じたのでお菓子をやめる決意をしました。

 

買い置きをやめたのはいいのですが、最初から上手くいかなくて…。

お菓子をやめると思うほど食べたくなって、手作りお菓子を再開。実はお菓子作りもパン作りも大好きです♪

本当なら太るところなのでしょうけど、市販のお菓子を暴食していたころよりマシだったようで、体重も過食も次第に落ち着いていったのです^^

 

そして、ある日ふとバナナが目にとまりました。

実はバナナはあまり得意ではなかったのですが、甘い果物だからヨーグルトとともに食べてました。今では好物のひとつです♪

何か食べたいなと思ったときにバナナヨーグルトを食べていると、お菓子を作って食べなくても気持ちが落ち着いてたんです!!

「バナナってなんかスゴイわ~」と思い、調べてみると幸せホルモンであるセロトニンの分泌に役立つそうです!

 

おかげでストレスが落ち着いたのかお菓子をほどよく楽しむことはあっても過食することはなくなりました。

お菓子をやめると思うほど食べたくなるものです。わたし自身も感じたことなのですが脳はあまのじゃくですね。

だから、「食べてもいいよ♪」とゆとりをもって取り組んでみてください^^

ちなみに、ダイエット中でもお菓子を食べながら痩せることはできましたよ^^

ダイエット中だけどチョコがやめられない?それでも15kg痩せました

 

 

意気込むと自分自身が苦しくなりますが、楽しみながら行ったことは気がつくと自然と身についていることが多いです。

ですので、少しずつでもいいので、自分もできそうだなと思うことから始めてみてください^^

間食にベストな時間帯を利用するのもいいですね♪

間食の太らない時間ってある?脂肪が溜まりにくい時間帯がベスト!

 

また、運動をとり入れるときは、コーヒーの脂肪燃焼効果を狙う手もあります(´艸`*)
コーヒーでメラメラパワーをGET!エクササイズコーヒー  

 

といいながらも、さすがにダイエット中ですので、一日に摂ってもいいお菓子の目安は知っておきたいですよね^^

お菓子をたくさん食べているなら、それをやめる後押しができるように、砂糖の摂取量についてのお話をします。是非チェックしてみてください^^

1日にとってもいい砂糖はお菓子にするとどのくらい?

お菓子を楽しめるほどよい量は…

  • チョコレートなら板チョコ半分くらい
  • プリンなら1個
  • 小さめの大福なら半分
  • 一口サイズのお饅頭なら1個
  • 飴玉なら3個

であれば100kcalくらいですので、食事の摂取カロリーを減らさずに食べることができます^^

 

WHO(世界保健機構)によると、肥満を予防するために推奨されている砂糖の量は、1日の総カロリーの5%未満です。

1日の総カロリーが2000kcalだとすると、5%の砂糖量は25gになります。砂糖の25g大さじにすると2杯弱くらいの量です。

料理に使う調味料にも砂糖は入っていますので、お菓子に割り当てられる量は、大さじ1杯もないくらいです。

 

少なすぎるように感じますね。

だけど、農林水産省によると2014年時点の日本人の砂糖摂取量は、一人一日あたり約68gということですので、WHO(世界保健機構)の推奨量をはるかに上回っています。

つまり、私たちは普段から砂糖を摂りすぎていることになりますね。

 

砂糖を全てカットする必要はないと思いますが、摂りすぎは肥満になるだけでなくメンタルにも悪影響を引き起こす可能性があります。

少ない量でもお菓子を楽しむことができると品質の良いお菓子を自分に奮発する楽しみが出てきます♪

まったくお菓子を食べないのは最終目標にして少しずつお菓子をやめてみてはいかがでしょうか^^

 

それでは、これまでのお話をまとめますね。

 

まとめ

お菓子の過食をムリなくやめる方法

  • 小分けになっているお菓子を選ぶ
  • 量を決めておく
  • 夕食後はお菓子を食べないなど時間を決める
  • 食べてもいい日を作る
  • 手作りする
  • お菓子ではなく果物を食べる

など、いきなり全く食べないと決めずに少しずつやめる

お菓子はカロリーが高いですし、体によくないからやめたほうがいいと分かっていますが、いきなりやめることは難しいですよね。

楽しみにしているものを食べられないストレスは、相当なものもあります。

なので、少しずつ体を慣らしていくのも、一つの手段だと思います。急がば回れという言葉もあるくらいですから。

 

お菓子の過食をやめられないという悩みが出てくることは、裏を返せば向上心があるということです♪ これからも、一緒に楽しくダイエットを続けていきましょうね。