砂糖断ちの上手な方法は?克服するための決め手が肝心♪

疲れたといってはお菓子に手を伸ばしたり、ストレスが溜まる!といっては甘いスイーツ巡りをしたり…。

なにかしら疲れることの多い世の中ですからストレス発散はしたいですよね。

でも、甘いものに依存しているとダイエットをしようにも困るんですよねぇ…。

かつての私はたくさんのお菓子を食べていたので、ダイエットを始めた当初はスイーツを食べられないことによる禁断症状に悩まされました。

でも、これは上手に砂糖断ちすることで防げます

だけど当時の私は知らなくて!今になって「もっと自分に優しくすれば良かったな~w」なんてボヤいてます。

 

ということで今回は

  • 上手な砂糖断ちの方法

についてご紹介します!

 

過剰の砂糖摂取はダイエットの妨げになるのはもちろん、健康にも美容にも影響がありますので一度砂糖をやめてみて、砂糖とのほどよい距離を感じ取ってみてください。

それでは一緒に見ていきましょう。

 

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手に砂糖断ちする方法とは?

砂糖をとると脳に幸福感をもたらすため、繰り返し欲しいと思うようになります。

そして、食べ続けるうちに依存するようになると甘いものを食べないとイライラしたり、疲労を感じるなどの中毒症状が現れます。

この中毒症状を逆手にとって行動していくと、砂糖をとらなくても意外と平気なものだなと思い始めます。

 

ですので、過剰な砂糖摂取を上手にやめるために…

  1. β-エンドルフィンを出す
  2. ドーパミンを増やす
  3. セロトニンを増やす
  4. 砂糖断ち後の効果を把握する
  5. 過剰な砂糖摂取の悪影響を知る

などにより脳に幸福感をもたらしていきます。

またほんのちょっと、砂糖の過剰摂取による悪影響を知っておくと恐怖感がスパイスとなり気持ちが引き締まります。

料理で言うところの「隠し味」みたいなもんです。

 

3度の食事をしっかり食べてお腹いっぱいなのに甘いものを食べたくなったときは、脳が疲れていて癒しや幸福感を求めていることが多いです。

 

砂糖をやめるには砂糖が入っているものを食べないようにするだけでいいと言ってしまえばそれまでですが、「脳の欲求」をあなどることはできません。

挫折を防ぐために砂糖の代わりとなる幸福感を脳に与えるのが決め手となりますので、これから詳しくお話しますね。一つずつ一緒に見ていきましょう。

 

 1.精神的なストレスの解消に役立つβ-エンドルフィンを活用する

β-エンドルフィンは砂糖をとった時に出てくる神経伝達物質で、精神的なストレスの解消に役立つ作用があります。

ストレスを感じているときに砂糖を使った甘い食べ物が欲しくなるのはこうした作用のためです。

 

そんなときは砂糖をとらずに、

  • 運動をする(20分程度でもOK)
  • 楽しいことを考える、笑う
  • 瞑想をする(リラックス状態)
  • スキンシップをする(マッサージもOK)

などの方法でβ-エンドルフィンを自分自身で出してみてください。砂糖をとりたくなったらこれらを意識して、とりあえず行動してみましょう^^

 

砂糖を使った甘いお菓子を食べた時に「幸せ~♪」となるのは、脳内にβ-エンドルフィンが出るためです。

β-エンドルフィンはモルヒネと似た作用があるため脳内麻薬と呼ばれます。

…砂糖も麻薬といわれることがありますけど、こういうワケだったのですね。クセになってしまうわけです。

 

2.やる気を出す作用のあるドーパミンを増やす

ドーパミンも砂糖をとった時に出てくる神経伝達物質であり、やる気を出す作用があります。

 

やる気が出ないというときは…

  • 運動をする(定期的に体を動かす)
  • 好きな音楽を聴く
  • 肉、魚、大豆製品や卵をよく食べる

などで砂糖をとらなくてもドーパミンが出て元気ハツラツになりますので、こちらもとり入れてみてください^^

砂糖をとったときに脳が感じる快楽の一つドーパミンと呼ばれる神経伝達物質によるものです。

物騒ですが砂糖は覚せい剤や麻薬などと同じ回路を刺激して幸福感をもたらすため、β-エンドルフィンでお話したように砂糖は麻薬といわれています(+o+)

 

こちらでご紹介している枝豆もドーパミンの分泌を高める作用が期待できます♪

枝豆のダイエット効果がスゴイ!ムリなく痩せる秘訣とは⁉

 

3.幸せホルモンのセロトニンを増やす

幸せホルモンと呼ばれているセロトニンを分泌して徹底サポートしましょう。

  • 朝、太陽の光を浴びる
  • ウォーキングをする(一定のリズムを繰り返す運動ならダンスでもOK)
  • 肉、魚、大豆製品や卵、ナッツを食べる(セロトニンの材料となる栄養が豊富)
  • ガムを噛む(よく噛む)
  • ラベンダーやバラの香りをかぐ

などによってセロトニンは分泌されます。

セロトニンも神経伝達物質の一つです。気持ちをコントロールして安定させますのでストレスによって砂糖に依存するのを防ぐ効果が期待できます。

 

4. 砂糖断ち後の効果を把握する

好きな物を断つのは辛いですよね…。ダイエットを順調にすすめるためといっても心が萎えてしまうこともあります。

こういうときに砂糖断ちの効果を知っていると、前向きな気持ちが維持しやすいと思います。

 

 ですので、私の場合は砂糖断ちの効果をご紹介します。あなたのモチベーションアップに役立つとうれしいです。

  • 無性にイライラすることがなくなった
  • 前向き思考になった
  • 肌(顔)のくすみが気にならなくなった
  • 吹き出物が消えた
  • むくみがなくなった
  • 疲れにくくなった
  • 朝すっきり目覚められるようになった
  • だるさが消えて身軽に感じられた
  • 少しの甘みでも頭が痛くなる
  • 1か月のお菓子代が浮いた

などなど書き出してみると出るわ出るわ。

 

私が感じていた不調は砂糖のとりすぎによる悪影響だったようです。

何かの病気かと思っていたのですが病院に行くほどでもなく悩みのタネでした。ホント改善できて良かった。

 

こちらでもご紹介していますが現代の日本人は砂糖をとりすぎています。

お菓子の過食をやめたい!無理なくやめるには食べ方を工夫すればOK!

 

もちろん個人差はあると思いますが、砂糖をやめると私はこのような効果がありました♪ 詳しくはまた別に機会にお話しますね。

 

5.過剰な砂糖摂取の悪影響を知る

砂糖は消化の必要がないのですぐにブドウ糖になり全身の筋肉に運ばれてエネルギー源になります。

砂糖は決して悪いものではありませんが「とりすぎ」が問題であって悪影響をもたらすことも知っておきましょう。

 

砂糖は精製された糖ですので血糖値の急高下を招きます。砂糖のとりすぎによって血糖値の乱高下が頻繁に体内で行われると…

  • うつな気分になりやすい
  • 記憶力低下、認知症を招く
  • 糖化して全身の老化が加速
  • 体の中で起きた炎症を刺激する
  • 糖尿病などを招く可能性あり

などをみずから招くことになりかねません。

 

砂糖をたくさんとるということは一時的な幸福感のためにこれらのリスクを背負うということにほかならないということです。

…コワいですよね。私は実際にこのような状態にほとんど陥っていました。あとから思い返すと砂糖のとりすぎが原因だったのだと思います。

 

砂糖を使った甘いものを食べなくても脳を癒す方法はたくさんあります。砂糖を上手にやめる方法のポイントでもありますので参考にされてみてください。

砂糖との適度な距離感を取り戻すために、プチ砂糖断ちをおすすめします。

いきなり長期間行うのではなく最初は1日だけ砂糖断ちを行い、その次は3日次は1週間と日にちを伸ばしてみましょう。

最終的に砂糖を使った甘いものを食べなくても気持ちが不安定にならなくなるところまで日にちを伸ばしてみてください。

2週間くらいで少しの甘みでもすごく甘いという違いが感じられると思います^^

やりすぎもいかがなものかと実際に砂糖をやめて思ったことがありますので、ほどほど感のある2週間から1か月くらいが良いと思います。

 

 

ところで、砂糖よりやっかいな糖があるのですが知っていますか?

そこらへんに出回っていますので知らないうちに口にしていることが多い「異性化糖」という糖です。

 

異性化糖って何?

異性化糖とは果糖とブドウ糖でできている新種の砂糖です。果糖の含油量によってブドウ糖果糖液糖、果糖ブドウ糖液糖など呼び名が変わります。

消化の必要がないので白砂糖より体に吸収されやすい特徴があります。

 

また、砂糖とは分子構造が違うため口当たりはさわやかです。そのため大量に異性化糖を加えられている清涼飲料水を飲んでも、ゴクゴク飲めてしまうのです。砂糖水なら同じ量は甘すぎて飲めませんね。

砂糖よりとりすぎてしまう危険がありますので、まずは異性化糖が使われている市販のジュースやお菓子、加工食品などからやめてみてください^^

 

それでは、ここまでのお話をまとめますね。

 

まとめ

砂糖を上手にやめる方法

砂糖摂取がもたらす…

  • β-エンドルフィン
  • ドーパミン
  • セロトニン

などを自分自身で出すように行動したり、

  • 砂糖断ち後の効果を把握

することでモチベーションをあげて、

  • 過剰な砂糖摂取の悪影響を知る

ことで現実に目を向ける

異性化糖に要注意

  • 白砂糖より吸収されやすい
  • 白砂糖よりとりすぎてしまう危険性がある
  • ジュースやお菓子、加工食品に多い

今回は砂糖をやめる方法についてお話をしました。

砂糖がもたらしていた癒し幸福感はβ-エンドルフィンやドーパミン、セロトニンなどの神経伝達物質に影響されたものです。

それを自分自身の行動によって補うことにポイントがあります^^

実際に私も砂糖をやめていたときに、気分転換のためプールでフヨフヨと漂っていたことがあります。

そういう時は、甘いものを食べたいという気持ちは湧き上がってきませんでした^^

β-エンドルフィンやドーパミン、セロトニンが分泌されていたのでしょうね。

たくさんの砂糖(異性化糖含む)をとっているほど、やめるときはやりきれない思いを伴うものですが、ほどほどにしなければ体に影響はあらわれます。

今回ご紹介した方法があなたのお役に立てるとうれしいです。